米津玄師「BOOTLEG」全曲先行最速試聴会に参加!イベント内容や新曲の感想

BOOTLEG ジャケット写真

米津玄師ニューアルバム「BOOTLEG」全曲最速先行試聴会に当選しました

実は私、米津玄師さんの大のファンでして、以前のライブにも行かせてもらいました。

2017年9月28日から応募を開始した、BOOTLEG全曲先行試聴会に私も応募しました。

そして10月5日の発表日。なんと抽選の末、当選したので無事に参加することになりました!!

ということでさっそく行って聴いてきた感想を書いていきたいと思います!

米津玄師「BOOTLEG」の紹介

試聴会の感想を書いていく前に米津玄師さんのニューアルバム「BOOTLEG」についてざっと紹介しておこうと思います。

こちらの「BOOTLEG」ですが、まず11月1日が発売日でフラゲを想定すると10月31日に入手することができます。

ちなみに、Amazonでも楽天でもフラゲをすることは可能です。

気になる収録曲がこちらになります。

BOOTLEG収録曲

  1. 飛燕
  2. LOOSER
  3. ピースサイン
  4. 砂の惑星(+初音ミク)
  5. orion
  6. かいじゅうのマーチ
  7. Moonlight
  8. 春雷
  9. fogbound(+池田エライザ)
  10. ナンバーナイン
  11. 爱丽丝
  12. Nighthawks
  13. 打上花火
  14. 灰色と青(+?)

引用元:REISSUE RECORDS

このようになっています。

この中で、シングル曲やMVが投稿されている曲がこちらになります。

  1. LOOSER
  2. ピースサイン
  3. 砂の惑星
  4. orion
  5. ナンバーナイン
  6. 打ち上げ花火(デュエット動画のみ)

どれも傑作ばかりで、これを見ただけでもでもかなり価値のあるアルバムになっていると思います。

ちなみに以下の曲名はこのように読みます。

  • 飛燕(ひえん)
  • 春雷(しゅんらい)
  • 爱丽丝(アリス)

ちなみに爱丽丝(アリス)は米津玄師さんの飲み仲間であるアーティストの方々と作られた作品ということでご本人も
「めちゃいい曲だよ」
とおっしゃっています。

続いて気になる曲ですが、次のライブツアーの名前にも使われている「fogbound」です。

こちらの気になる点ですが、曲名の横に「池田エライザ」と書かれています。

これは何かと言うと、以下のようなことからコラボが実現したと米津さんご本人が語っています。

「彼女の歌声をインスタで聴いて以来、いつか一緒に何か出来たらなと思っていました。
この曲の持っている、曖昧な感じ、霞みがかった感じに彼女の呟くような歌声が完璧に合っているとわかってからは早かったです」

私も池田エライザさんのインスタグラムの歌声を聴かせていただきましたが、とても素晴らしい歌声でした。

視聴会にいってわかったことですが、米津玄師さんと池田エライザさんは以前から知り合いだったそうです。

他にも気になる曲がたくさんありますが、後ほど紹介していきたいと思いますのでご期待を!



イベントの流れ

イベントへの応募が始まった時点で詳細は明かされてなく、当選した人へのメールにも詳細が書かれていませんでした。

当日行ってみないと米津玄師さんご本人が顔を出すのかもわからないし、座席も指定されているとはいえ、会場到着時に決められるということで、先着なのかランダムなのかもわかりませんでした。

そして、期待と謎に包まれたまま、会場の東京フォーラムに到着しました。

座席は先着?ランダム?

まず、座席に関しては
到着後ランダムに決められる
といった感じでした。

これに関してはまぁ、そうかなと思っていたので特に変わったことはありませんでした。

ちなみに私の席は2階席でした。

ついに開演!!

最初にソニーミュージックの取締役からの挨拶があり、試聴会がスタートしました

話が終わると同時に暗転して、早速曲の公開が始まりました。

まず、音楽に特化した会場ということで音響設備がとてもよく、すばらしい環境で視聴することができました。

新曲にはもちろんMVは用意されておらず、曲が流れている間は歌詞が流れていました。

視聴中の流れ

視聴中、池田エライザさんがゲストボーカルで参加されている「fogbound」が始まる前には池田エライザさんのインタビューを流してから開始しました。

そしてなんと新曲「灰色と青」にはゲストボーカルの菅田将暉さんが参加されていました。

加えて、お二人が出演しているMVも公開されました。

「灰色と青」のMVは明日公開予定だそうです。

同様に、「灰色と青」が始まる前も、菅田将暉さんのインタビューが流れました。

新曲含むアルバム曲の感想

新曲含め、既出の曲であってもアレンジされていた曲もあったので順番に紹介していきたいと思います。



飛燕

BOOTLEGの最初に収録されているこの曲。みなさんがアルバムを手にしたときに一番最初に聴く曲となるでしょう。

そんな「飛燕」という曲ですが、この曲の名前を読めない人もいるかもしれません。紹介しておくと、「ひえん」と読みます。

飛燕とは飛んでいるツバメのことを指し、戦時に使われていた戦闘機の愛称としても知られていたそうです。

印象としては最初の曲から「クライマックスかよ!」という印象ですね。

とても迫力のある曲で、こんな興奮するいい曲を最初に流していいのかよ!と思いました。

特に感想のリズム感や曲調は中毒性がありそうです(笑)。

砂の惑星(+初音ミク)

砂の惑星の前に、「LOOSER」と「ピースサイン」が流れましたが、どちらも素晴らしい曲ですが、既出曲なので割愛させていただきます。

それでは砂の惑星ですが、もともとニコニコ動画で初音ミクの声で投稿されていた曲を米津さんが歌い上げた曲となります。

変わった部分としては、初音ミクのパートと、米津さんのパートが入れ替わったイメージです。

米津さんの声がところどころテクノボイスに加工されていて、ボーカロイドを意識させる演出がありました。

かいじゅうのマーチ

かいじゅうのマーチの前に「orion」が流れましたがこちらもかわらずでしたので割愛します。

かいじゅうのマーチですが、名前の通りポップな曲調で、かいじゅうが歌を歌うことの楽しさを表現するような可愛らしい曲でした。

ただ、その中には「砂漠を抜け出そう」といったどこか砂の惑星を思わせる歌詞も含まれていました。

また、かいじゅうが歌うことについて語る曲というのは「少年と魔法のロボット」というボカロ曲も思い浮かびました。

かわいらしさの中に音楽の深さがあるといった印象です。

Moonlight

この曲は先ほどの可愛らしさとは一転して、ダークな曲調でした。

低いテクノボイス(?)を利用していて、まさに月夜といったまがまがしさを出している曲でした。

アルバムを通して聴くことで何かストーリーを描いているような印象を受けました。

春雷

この曲はほのぼとして落ち着いた恋愛ソングや青春ソングなような印象です。

かといってガツガツした青春を描いた曲という印象ではなく、「春」のよう穏やかな曲でした。

こちらも先ほどの「かいじゅうのマーチ」「Moonlight」と続けて聴くと何かストーリー性というものを感じました。(あくまで個人の感想です)

また、雷を恋のきっかけや感情と掛け合わせていた歌詞があったので、恋の「春来」「春雷」をかけているのではないかと感じました。

fogbound(+池田エライザ)

次のライブのタイトルにもなっている新曲fogboundですが、こちらは先ほども紹介した通り、池田エライザさんとのコラボ曲となっています。

ただ、コラボ曲だからといって、池田エライザさんがパートを持って歌っているというわけではなく、あくまでコーラスとハモりでの出演でした。

この曲は独創的な歌詞と、独特な世界観があり、まさに「米津ワールド」といった曲でした。

初めて聞く言葉もあったりして、「独特すぎる」と感じましたが、それこそ米津さんの狙いなのか、「曖昧な曲を表現したかった」と語っていました。

その曖昧さを表現する上では池田エライザさんの歌声というのは確かにあっているなと感じました。

爱丽丝

こちらの曲、読み方は「ありす」と読むそうです。

この曲は米津さんの飲み仲間だという以下の方々と作った曲だと言います。

爱丽丝というタイトル自体も米津さんの友人であるという「CHiNPAN」さんが作ったタトゥーシールから影響を受けたそうです。

そしてこの曲の印象は、いかにもバンドといったような迫力もありながら、和楽器を用いた音作りでこれまた新しい音楽のスタイルを感じました。

これは常田大希さんと米津玄師さんのアレンジの賜物と言えるでしょう。

Nighthawks

この曲は控えめにいってヤバいです。超いいです。

どんな曲だったかというと、かなり現代の日本の音楽といったイメージがあって、いい意味で米津さんらしさが薄い曲でした。

米津さんも自分の曲のイメージを固定されたくないと思っている方なので、まさにその通りだなといった感じでした。

このように全ての曲に対して全て別人が作っているのではないかという米津さんの音楽の多ジャンルっぷりは素人の私からはすごいとしか言いようがありません。

また、この曲のざっくりとした印象は、アニメソングに起用されそうな王道な曲といった印象です。

曲としては全く違いますが、「ピースサイン」のような万人ウケする曲の種類だと思います。

打ち上げ花火

こちらは以前も映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌でも起用された曲で、原曲は「DAOKO」さんとのデュエット曲でした。

しかし、今回作詞作曲を手がけた米津さん本人のみで歌い上げた曲となっています。

どういった変更が加えられたのか気になると思いますが、この曲は大きく変化していました。

まず、曲調が夏の夜のような揺らめいた印象の曲調にアレンジされていました。

表現が難しいのですが、米津節が強くなったと表現すればいいのでしょうか(笑)。そういった印象です。

加えて、バックグラウンドに、虫の声が響いていてこちらもまさに夏の夜を印象付けていました。

さらにドラムの「ドンッ」という音を曲中に流し続けることで、「打ち上げ花火」そのものの印象を与える曲と変わっていました。

夏が終わる前に聴きたかったです(笑)。

灰色と青

こちらが今回のアルバムのダークホースとなる一曲です。

直前まで参加アーティストが伏せられていて、直前になんと俳優「菅田将暉」さんとの共演と発表。

この曲はあとで詳しく説明しますが、米津さんの生き様や体験を表現した曲だそうです。

歌詞についても、日常的な出来事に関する歌詞、また青春を感じる歌詞など様々でとても現実味ある曲だったと思います。

お二人が出演されているMVにもそれを感じさせる演出となっていました。

追記

先日、米津玄師さんと菅田将暉さんが出演する、「灰色と青」のMVが公開されました。

視聴後の米津玄師さんご本人の言葉

視聴後に米津玄師さん本人の映像が流れました。

その映像で、池田エライザさん、菅田将暉さんと共演した経緯というのを語っていました。

池田エライザ

池田エライザさんと共演したきっかけというのは冒頭でも書かせてもらった通りですが、それに加えて二人はもともと知り合いだったそうです。

また、米津さんは池田エライザさんの声というのが、新曲「fogbound」の曖昧な世界観の局長にぴったりだと語っていました。

曲を聞いた私も本当に同感でした。

加えて米津さんは、出来上がったものを改めて聴くと、この曲は池田エライザさん以外とでは成り立たない。そういう曲だとも語っていました。

菅田将暉

視聴会で曲が流れる直前まで公開されることのなかったゲストボーカル。それが菅田将暉さんでした。

菅田将暉さんは俳優でありながら、最近では歌手としても活動しているという才能の持ち主で、多彩な二人の共演でした。

二人が共演するきっかけは米津さんからのアプローチで、4人の友人を介して菅田将暉さんの耳にラブコールが届いたそうです。

なぜ、米津玄師さんが菅田将暉さんと共演したいと思ったかというのが視聴後のPVで語られました。

その内容を覚えている限りでまとめたいと思います。

人生のうちに、必ず数回は奇跡的な瞬間が訪れる。

例えば、全く知らない人と通り過ぎた時にその人の歩調が、自分がイヤホンで聴いている音楽のBPMと一緒だったなど。

そういった時に感じる奇跡的な瞬間を表現したかった。

幼少時代を共にした友人同士が大人になってすれ違い、距離が離れる中でも奇跡的に重なる瞬間を描いた楽曲。

そこをデュエットで表現した。その時、真っ先に思いついたのが菅田将暉くんだった。

「音楽家」と「俳優」という違った境遇の二人でデュエットすることでその瞬間を表現できると思った。

参考:音楽ナタリー

私も一度聞いただけなのでこの文面があっているかわかりませんがこのようなニュアンスだったことは確かです。

また、音楽ナタリーの記事によるとこのようなことも書かれています。

菅田将暉のコメント

米津君から「どうしても菅田君とこういう曲がやりたい!」という凄い熱量のあるオファーを頂いて大変嬉しく思います。

自分自身がやり残していた青春の燃え尽きや、いつの間にか失くしてしまった何かをこの曲の中で表現できたような心地良さがあります。

とても素敵な曲ですので、楽しんで聴いて頂けると幸いです。

米津玄師のコメント

どうしてもやりたいと無理を言いました。この曲は菅田くんでなければ絶対に成立しないと思ったからです。

自分と菅田くんの歌声を通して、この曲の奥にあるもの、なくしてしまったのか、または未だに持ち続けているのか、そういう青さを表現することができたと思います。

引用元:音楽ナタリー

ただ、「気になった」、「今勢いに乗っているから」といった単純な理由ではなく、自分の世界観を表現するためにオファーをしたのでしょう。

ちなみに、米津玄師さんが菅田将暉さんにオファーしたということですが最初のオファーは飲みの席で、お互いベロベロに酔っ払った状態で、米津さんが菅田さんに熱いアプローチをしたそうです(笑)。

もちろん、その後正式にオファーが来たそうですが(笑)。

こんな和気藹々とした人間味溢れる米津さんのエピーソードを聞けて嬉しかったです(笑)。

まとめ

長くなりましたが、以上が私が視聴会に参加した感想ほぼ全てです。

ソニーのお偉いさんも、視聴会が終わったら感想をぜひ来れなかった方にも共有してくれとおっしゃっていたので力を入れて書かせていただきました。

みなさんも気に入っていただけたらみなさんにこの記事を共有してあげてください。

また、このアルバムは絶対に期待を裏切らない神アルバムとなるでしょう。

発売日が楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA